和食検定とは

フォークやナイフよりも、日本人ならまず箸を正しく使えることが大切です。箸に代表される、日本の食文化を正しく理解する事が、真の意味での国際交流に繋がっていきます。

和食検定とは

和食検定は、日本の食文化を正しく理解し、正しく伝えるための基礎知識の普及と、和の食文化を継承し発信していくために必要な専門知識と実務知識の理解度を測るための筆記試験です。レストランや旅館での和のサービスに向けた教育機関がない中で和食を日本の文化として捉え、知っておきたい基本的な事柄をおもてなしの現場や日々の生活の中で生かしていけるようにとの思いから生まれました。

今世界が注目する和のおもてなしの更なるレベルアップを応援します。

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和食検定の三大目的

和食文化の
正しい理解と継承

日本人にとって身近な和食文化の魅力を再発見することで、国民的理解を進め、次世代へ継承できるようにします。

日本古来のおもてなしを中心とした
業界人のレベルアップ

知識とスキルの習得により実践的な接遇力を向上し、先人によって培われてきたノウハウを次世代に伝承していくためのトレーニングスタンダードを構築します。

日本文化の魅力を
国内外に発信できる
人材の育成

自分の国の食文化の素晴らしさを世界に向けて、自信を持って発信できる人材を育成します。

期待効果

レベル 特色
初級レベル
  • ●和食の初歩的な知識を学ぶことで和の食文化への興味関心が高まる。
  • ●身近な慣習や食習慣などの意味合いを理解することで和食文化を大切にする気持ちや継承に向けた意識向上に繋がる。
  • ●日本語と英語で学習ができることから、和食を通じた身近な国際文化交流に役立てることができる。
基本レベル
  • ●日本料理の文化的背景を理解し、料理や食材の知識を持ち、料理や味の説明、お勧めが出来る
  • ●食事のマナーや器、箸の扱い、関連知識を習得することで、日々の生活や接遇を通じて、和食文化への理解と関心を高めることが出来る
  • ●和食に必要な基本的な英単語の知識を持ち、英語での簡単なご挨拶やご案内が出来る
実務レベル
  • ●和食接遇での日々の仕事の流れを理解し、着付けのポイントを習得して指導したり、和室での見本となる振る舞いが出来る
  • ●接遇に必要な幅広い知識を習得し、売上や原価意識を持ち、接遇全般について根拠を持った説明と部下の指導が出来る
  • ●和食に必要な料理やマナー等の英会話での説明ができる